ログイン画面を表示するところまで進んだ。
まず画面を消去して、
フォームを画面の中央、上から少し下に表示。
そこにシステム名を表示し
ログインIDとパスワードの入力、
エラーメッセージ表示領域、
中止ボタン、ログインボタンを入れたボタン領域、
これらをjavascriptで実現。
今後も共通で使えそうな描画関数をライブラリとして分離し
cssも変更しやすい用にクラス設定した。
この実装方法は今後進むにつれて大きく変わっていくが、
常に自動プログラミングを意識して揃えていく。
ひとまず表示はできたので、
いよいよログインボタンをクリックされた後の動きの実装に移る。
フォームのイベントで決められた処理を実行し、
その結果によるイベントで次の処理を実行する。
この流れを実現するコントローラをどう実装するかが
難題であり楽しみでもある。